2011-04-13 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
特徴というのは、左端の石原武夫氏から石田氏まで、五人の経産省、通産省出身の方が東京電力にいわば再就職、天下りをしておられます。最初の天下りと思われる石原武夫氏は通産省の次官だったわけですが、この石原氏は官僚時代に、原子力局をつくれと主張し、原子力行政のまとめ役と言われていたと当時の新聞でも報道されております。
特徴というのは、左端の石原武夫氏から石田氏まで、五人の経産省、通産省出身の方が東京電力にいわば再就職、天下りをしておられます。最初の天下りと思われる石原武夫氏は通産省の次官だったわけですが、この石原氏は官僚時代に、原子力局をつくれと主張し、原子力行政のまとめ役と言われていたと当時の新聞でも報道されております。
○政府委員(森山信吾君) 有澤廣巳さん、有吉新吾さん、安西浩さん、円城寺次郎さん、向坂正男さん、土屋清さん、永山時雄さん、平岩外四さん、土方武さん、吉瀬維哉さん、以上の方々が委員でございまして、稲山嘉寛さん以下稲葉秀三さん、石原武夫さん、上床国夫さん、神原……
さてその次が三十二年の六月に退官されました石原武夫さん、やはり事務次官です。この方は公益事業局長から官房長をやられた事務次官、この方は東京電力株式会社の常務取締役。次に三十五年五月に上野幸七さんという方が、やはり事務次官、その方が関西電力株式会社の専務取締役ですね。その次が、翌年の三十六年七月におやめになりました徳永久次さん、この方も事務次官でございますが、富士製鉄株式会社の専務取締役。
これは高度の技術を要する問題でもありますので、政府におきましても、技術面等について通産省の協力を得てずいぶん検討はいたしましたが、これは同時に民間の企業家の判断と、それからいま一つは、実際に企業をなさる方がそれに参加していただくということによってその判断をすべきであるというような考え方から、認可をする前に、その道の専門家であるところのその当時の日本鋼管の伍堂輝雄さん、それから堀越禎三さん、それから石原武夫
げましたような次第でございますが、昭和三十八年の四月に会社設立の認可をいたしたのでございますが、その前に、この問題は非常に多額の資金を必要とする問題でもあり、また技術的にも相当むずかしい問題であろうかという観点から、担当の専門の省であるところの通産省の技術当局にも十分審査をしていただきまするし、また、特にこのために四人委員会というものを委嘱いたしまして、すなわち、興銀の中山素平さん、日本製鋼の伍堂輝雄さん、石原武夫
しかも、これに対して企画庁のほうでは、企画庁の四人委員会の委員、石原武夫氏、堀越禎三氏、伍堂輝雄氏、中山氏、この四人の名前もちゃんとここに出して確認されたのがこの覚え書きなんです。企画庁の責任はのがれられません。しかも、もしこのむつ製鉄が事業を開始して、どんどん事業がうまくいってもうかっていると仮定した場合、もうもうかったんだからお前さんたちは要らぬといって三菱を振り切りますか。
右確約の証として本覚書二通を作成し署名捺印の上、当事者は各一通宛を保有し写は企画庁、四人委員会委員(石原武夫氏、堀越禎三氏、伍堂輝雄氏及び中山素平氏)三菱鉱業株式会社、三菱製鋼株式会社及び三菱鋼材株式会社が夫々保有するものとする。
興銀の頭取の中山さん、それから伍堂輝雄さん、それから堀越禎三さん、石原武夫さんと、この四人の方々はそれぞれこの方面についての専門家でおられ、また学識経験者でもございますので、この四人の方に意見を出していただいたわけでございますが、この四人の方の一致した意見も、三菱グループとの提携を必要条件とし、また特に三菱グループに経営の責任を持ってもらうというための資本参加が必要だという意見であったわけでございます
○参考人(石原武夫君) 第一の御質問の、諸外国の例は、私もあまり詳しく存じません。御承知のように、イギリス、フランス、イタリー等は国営をやっております。それで、これは私企業とちょっと事情が違うわけで、原則として国営でございますので違います。
国務大臣 通商産業大臣 櫻内 義雄君 政府委員 通商産業政務次 官 村上 春藏君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 電気事業連合会 副会長 石原 武夫
○参考人(石原武夫君) いま永野参考人が端的におっしゃったとおりに思いますが、私はいま永野さんのおっしゃったとおりで、ちょっと調査団にはなはだ失礼なんですが、あまり数量にこだわっておられるのじゃないかという感じも卒直に申しているのです。
先般の委員会で委員長に御一任願いました参考人の出席要求に関する件につきまして、委員長及び理事で協議いたしました結果、電気事業連合会副会長石原武夫君、日本石炭鉱業連合会会長植田勲君、日本石炭協会副会長佐久洋君、日本鉄鋼連盟会長永野重雄君、日本瓦斯協会理事、原料対策委員長安西浩君の方々から、本日予定されております商工委員会との連合審査会におきまして御意見を聴取いたすことになりましたので、御了承願います。
科学技術庁原 子力局長) 島村 武久君 総理府技官 (科学技術庁原 子力局次長) 村田 浩君 参 考 人 (社団法人日本 原子力産業会議 副会長) 大屋 敦君 参 考 人 (電気事業連合 会理事長) 石原 武夫
すなわち原子力発電に関する問題について、社団法人日本原子力産業会議副会長大屋敦君、電気事業連合会理事長石原武夫君、東京工業大学教授武田榮一君及び名古屋大学教授伏見康治君を参考人と決定し、意見を聴取したいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
修三君 法制局次長 高辻 正巳君 防衛政務次官 田中 久雄君 防衛庁次長 増原 恵吉君 防衛庁長官官房 長 門叶 宗雄君 防衛庁防衛局長 林 一夫君 防衛庁教育局長 事務取扱 都村新次郎君 防衛庁人事局長 加藤 陽三君 防衛庁経理局長 石原 周夫君 防衛庁装備局長 久保 亀夫君 経済企画庁次長 石原 武夫
木村禧八郎君 八木 幸吉君 国務大臣 建 設 大 臣 竹山祐太郎君 国 務 大 臣 高碕達之助君 政府委員 内閣総理大臣官 房会計課長 土屋 昇君 防衛庁防衛局長 林 一夫君 防衛庁経理局長 石原 周夫君 防衛庁装備局長 久保 亀夫君 経済審議政務次 官 田中 龍夫君 経済審議庁次長 石原 武夫
○政府委員(石原武夫君) 差し上げてある資料が二つあると思いまするが、部隊編成の方は防衛局長の方から申し上げます。 最初に書いてあります燃料、石炭、被服、食糧のストックの方は装備局長の方から御説明いたします。 ばらばらで恐縮でありますが、私は一枚目の後半の、「自衛隊に於ける米麦の購入価格」、これについて御説明申し上げます。これは、八木委員の御要求であります。
労 働 大 臣 西田 隆男君 建 設 大 臣 竹山祐太郎君 国 務 大 臣 杉原 荒太君 国 務 大 臣 高碕達之助君 政府委員 内閣官房副長官 松本 瀧藏君 防衛庁次長 増原 惠吉君 防衛庁長官官房 長 門叶 宗雄君 防衛庁防衛局長 林 一夫君 経済審議政務次 官 田中 龍夫君 経済審議庁次長 石原 武夫
国 務 大 臣 川島正次郎君 国 務 大 臣 杉原 荒太君 国 務 大 臣 高碕達之助君 政府委員 内閣官房長官 根本龍太郎君 内閣官房副長官 松本 瀧藏君 法制局長官 林 修三君 人 事 官 入江誠一郎君 人事院事務総 局給与局長 瀧本 忠雄君 経済審議政務次 官 田中 龍夫君 経済審議庁次長 石原 武夫
阿左美廣治君 首藤 新八君 鈴木周次郎君 野田 武夫君 加藤 精三君 永井勝次郎君 八木 昇君 出席政府委員 総理府事務官 (科学技術行政 協議会事務局 長) 鈴江 康平君 総理府事務官 (経済審議庁次 長) 石原 武夫
高碕達之助君 政府委員 内閣官房長官 根本龍太郎君 内閣官房副長官 松本 瀧藏君 内閣官房副長官 田中 榮一君 法制局長官 林 修三君 法制局次長 高辻 正己君 自治庁財政部長 後藤 博君 防衛庁次長 増原 惠吉君 防衛庁長官官房 長 門叶 宗雄君 防衛庁経理局長 石原 周夫君 経済審議庁次長 石原 武夫
加藤 清二君 片島 港君 田中 武夫君 帆足 計君 伊藤卯四郎君 菊地養之輔君 佐々木良作君 田中 利勝君 出席国務大臣 通商産業大臣 石橋 湛山君 出席政府委員 内閣官房長官 根本龍太郎君 総理府事務官 (経済審議庁次 長) 石原 武夫
運 輸 大 臣 三木 武夫君 郵 政 大 臣 松田竹千代君 労 働 大 臣 西田 隆男君 建 設 大 臣 竹山祐太郎君 国 務 大 臣 川島正次郎君 国 務 大 臣 杉原 荒太君 国 務 大 臣 高碕達之助君 政府委員 内閣官房長官 根本龍太郎君 内閣官房副長官 松本 瀧藏君 法制局長官 林 修三君 経済審議庁次長 石原 武夫
高碕達之助君 政府委員 内閣官房長官 根本龍太郎君 内閣官房副長官 松本 瀧藏君 内閣官房副長官 田中 榮一君 法制局長官 林 修三君 法制局次長 高辻 正己君 調達庁次長 山内 隆一君 調達庁不動産部 長 山中 一朗君 防衛庁防衛局長 林 一夫君 防衛庁経理局長 石原 周夫君 経済審議庁次長 石原 武夫
国 務 大 臣 川島正次郎君 国 務 大 臣 杉原 荒太君 国 務 大 臣 高碕達之助君 政府委員 内閣官房長官 根本龍太郎君 内閣官房副長官 松本 瀧藏君 内閣官房副長官 田中 榮一君 法制局長官 林 修三君 法制局次長 高辻 正己君 防衛庁次長 増原 恵吉君 防衛庁経理局長 石原 周夫君 経済審議庁次長 石原 武夫
通商産業大臣 石橋 湛山君 労 働 大 臣 西田 隆男君 建 設 大 臣 竹山祐太郎君 国 務 大 臣 杉原 荒太君 国 務 大 臣 高碕達之助君 政府委員 内閣官房長官 根本龍太郎君 内閣官房副長官 松本 滝蔵君 法制局長官 林 修三君 防衛庁防衛局長 林 一夫君 防衛庁経理局長 石原 周夫君 経済審議庁次長 石原 武夫